俺でもできるもんな

独立系SI企業から完全異業種のベンチャー企業に転職、社内のITインフラを整えるべく颯爽と登場した自称天才プログラマー俺のハートフルブログ

6泊7日で分かった東京出張リモートワークの難しさ

正社員は松山に自分一人

うちの会社は渋谷に支社があり、
非正社員の開発メンバーは東京で働いてもらっています。
ん?なんで?と思う方もいるでしょう。
松山でPGを募集しても全然応募こないのです。

メンバー全員稼働日がバラバラ

開発メンバーは自分合わせて6人います。
僕は平日昼+大体の週の土曜に稼働していますが、

  • 週4で1日稼働時間5時間のメンバー
  • 週2のメンバー
  • 土日のメンバー

などなど、稼働日稼働時間バラバラです!

働く場所もバラバラ

僕は松山ですが、

  • 渋谷の支社に出社するメンバー
  • 在宅で仕事するメンバー

と働く場所もバラバラです!

最重要なのはコミュニケーション

ここまでバラバラな環境になってくるとコミュニケーションがすごく重要になって来ます。
そのために、

  • Telegram(チャットアプリ)は毎日確認する
  • Qiita::Teamで日報をかく
  • たまにはSkypeビデオチャットをする

など決まり事を作り自分たちなりにはうまくやっていたつもりでした。

どうしても伝わらないモヤモヤ感

そこまで意識していても、伝わらないものは伝わりません。
システムの仕様確認や実装方法についてチャットでやり取りしたり、
Skypeで打ち合わせをしてもどこかお互いにモヤモヤが残っていました。

なら定期的にあって仕事しよう

社長の粋な計らいにより、月に1度東京へ出張することになりました。
今回はその2回目でした。

各メンバーを各稼働日に渋谷のオフィスに集めて、

  • 進行中のプロジェクトについて
  • 予定している新プロジェクトについて
  • お互いの素性

などなど、うざいくらい話しました。

また、一緒にコーディングしたりペアプログラミングしたりもしました。

どうだったか

一言で言うと。
「開発の加速」を感じました。

今までもそんなに開発スピードは遅くなかったのですが、
パフォーマンスが1.5倍くらいになったように感じました。

なんでパフォーマンスが上がったのか

ひとえにコミュニケーションの取りやすさです。
間違いないです。
エンジニアはコミュニケーション取るのが苦手な人が多いです。
うちのメンバーも例外ではありませんでした。
しかし薄々気づいていたのは、うちのメンバーのポテンシャルは高いと言うことです。
そこを引き出すために、僕の7日間はマネジメントに重きを置きました。
具体的には、メンバーに
「どうっすか?」、「進んでますか??」と、うざいくらいに聞きました。

すると、
「ここの実装が…」とか「ここの仕様は…」とかどんどん出てくるんです。
なんで聞かないの!?と思うかもしれませんが、まあ人ってそんなもんでしょう。

ずっとこのパフォーマンスを保ちたい

やはバラバラの時間 + バラバラの環境でもコミュニケーションをうざいくらいとれば
最低限のパフォーマンスまでは持っていけると思います。 また、しっかりとした設計書を作ることでさらによくなるでしょう。

しかし、あの「加速した開発」あれは同じ時間に同じ場所で働くことによって得られるメリットです。

で、僕はどうするかって?

東京に移住するんですよ!!!
究極の解決方法でした。